突然のトラブルに備える!Surfaceが起動しない場合のデータ復旧方法

パソコンシェルジュ心斎橋店です。

本日は、突然のトラブルに備える!Surfaceが起動しない場合のデータ復旧方法について紹介します。

Surfaceが突然起動しなくなったとき、最も心配なのは大切なデータが取り出せなくなることです。しかし、起動しない場合でも適切な手順を踏めばデータを復旧できる可能性があります。本記事では、Surfaceが起動しない場合にデータを救出するための具体的な方法を解説します。


1. Surfaceが完全に故障していない場合の対処法

起動しない原因が軽度のシステムトラブルの場合、以下の方法でデータにアクセスできる可能性があります。

● 外部ストレージでデータをバックアップ
  1. 別のコンピュータやデバイスで起動可能なUSBメモリや外付けハードディスクを用意します。
  2. Surfaceをセーフモードで起動する方法を試します。
    • 電源ボタンを押して「Shift」キーを押し続けながら再起動を選択し、トラブルシューティングメニューに入ります。
    • 「セーフモード」で起動した後、必要なデータを外部ストレージにコピーします。
● Windows回復ドライブを使用
  1. 別のWindows PCを使用して回復ドライブを作成します。
    • 空のUSBメモリ(16GB以上)を挿入し、「回復ドライブの作成」機能を使います。
  2. Surfaceに回復ドライブを接続し、電源を入れながら「音量を下げるボタン」を押します。
  3. 回復環境で「コマンドプロンプト」を選択し、copyコマンドを使ってデータを外部ストレージにコピーします。

2. Surfaceがハードウェア故障の場合のデータ救出方法

Surface本体に問題がある場合は、内部ストレージから直接データを取り出す必要があります。

● 専門業者に相談する

Surfaceの内部ストレージはユーザー自身で取り外すのが難しい構造になっています。そのため、専門業者に依頼するのが最善です。専門業者は専用のツールや技術を用いて、破損したストレージからデータを抽出します。

● ストレージアダプターを利用する

自力で内部ストレージを取り出す場合は、以下の手順を試してみてください。

  1. Surfaceの保証が切れている場合に限り、自己責任で分解を行います。
  2. 取り出したSSDをUSB接続可能なストレージアダプターに取り付け、別のパソコンに接続してデータを救出します。
    • 注意:分解は保証の無効化やさらなる破損リスクが伴うため、推奨はできません。

3. クラウドバックアップがあれば利用する

SurfaceでOneDriveなどのクラウドサービスを利用している場合、別のデバイスからデータにアクセスできます。

● クラウドサービスへのログイン
  1. 別のPCやスマートフォンでOneDriveやGoogle Driveにログインします。
  2. 必要なデータをダウンロードします。
● クラウドサービスの利点

クラウドバックアップを利用している場合、Surfaceが完全に壊れていてもデータが保護されているため、データ復旧が非常に簡単です。


4. 日常的なデータ保護の重要性

トラブルに備えるためには、普段からデータのバックアップを行っておくことが重要です。

● 定期的なバックアップの実施
  • 外部ストレージ:外付けハードディスクやNASに定期的にバックアップを取る。
  • クラウドバックアップ:自動同期機能を活用して、最新データをクラウドに保存。
● サージ保護機器の活用

突然の停電や電源トラブルに備えて、サージ保護機能付き電源タップを使用しましょう。


まとめ

Surfaceが起動しなくなった場合でも、データ復旧の可能性は十分にあります。まずはシステムトラブルかハードウェア故障かを見極め、適切な方法でデータを救出してください。また、日頃から定期的なバックアップを行うことで、トラブル時のデータ消失リスクを最小限に抑えることができます。大切なデータを守るために、ぜひこれらの対策を実践してください。

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