こんにちはパソコンシェルジュ秋葉原店です
新型コロナウイルスの影響で外出の自粛が求められるようになり、テレワークで仕事をする方が大幅に増加しています。
在宅勤務などテレワークで問題なく仕事を進めるためには、Wi-Fiなどのインターネット回線が安定してつながることが不可欠です。
場合によってはテレワークでWi-Fiがつながらないときがあるのでその原因と対処方法を説明します。
Wi-Fiルーターの設定を変更
テレワークではWEB会議などの利用で安定した回線速度が求められます。
デバイスによってはWi-Fiルーターに最初に接続した周波数の利用を続ける設定になっていることがありますが、その場合2.4GHzのネットワークにつながっている可能性があるので、より高速な5GHzにつなげるようにしましょう。
現在のWi-Fiルーターの多くはインターネット回線につなげる際のSSIDがデフォルト設定の場合、2Gや5Gといった名前が入っているので5Gを選んで接続してください。
ルーターや中継器まで距離や壁がある
Wi-Fiの電波が届いてない場合もあるので、パソコンを近づけて接続できるか確認します。近づけて接続可能なら中継器の場所を変更すると良いでしょう。
Wi-Fiルーターは遮断物の影響を受けやすいので、コンクリートや壁、水槽、金属製の置物などがある場合は、Wi-Fiの電波が届く範囲が限られることもあるので、その場合もWi-Fiルーターの位置を変更してみてください。
また、Wi-Fiルーターは置かれてる場所から360度全体に電波が届くようになっているので、床に配置すると、効果的に電波を飛ばせないこともあります。床から少し上の1~2m程度の場所に配置しましょう。他にもテレワークで作業する際はなるべくパソコンを使用する部屋に配置するのが望ましいです。
接続する機器を少なくする
Wi-Fiルーターは接続できる機器の数が決まっており、Wi-Fiルーターのスペックによって様々ですが、スペック上では規定の台数が接続可能となっていても、接続する機器が増えるとWi-Fiルーターに負荷がかかり、つながりにくくなったり、速度が遅くなることもあります。
自宅でもテレワークでは家族との共用が多いので、パソコンからスマートフォンまで多くの機器を同時につなげている場合があります。
使用していない機器があれば接続を控えるようにしましょう。
パソコンを再起動する
Wi-FiがつながらないのはOSが干渉している可能性もあります。
設定が変更されたり、OSのアップデートの影響でWi-Fiにつながらなくなってしまうこともあります。
パソコンを再起動することで、干渉の原因がリセットされたり、設定が戻ったりすることがあります。Wi-Fiがつながらなくて困ったときは一度パソコンを再起動してみましょう。
Bluetoothによる干渉
テレワークではWi-FIとBluetoothのマイクを同時に使用することもあるので、場合によってはBluetoothの干渉により、Wi-Fiがつながりにくくなることがあります。
Wi-FiやBluetoothは電波による無線通信なので、Wi-FiとBluetoothで同じ周波数を使用していることもあり、Bluetoothの電波が干渉することでWi-Fiに接続できなくなるというわけです。
その場合、パソコンの再起動やWi-FiルーターとBluetooth機器を遠ざけることで解決することもあります。