こんにちは。パソコンシェルジュ秋葉原です。
「Surfaceで作業をしていたら、突然画面が小刻みに揺れ始めた」 「画面が震えたり、ブレたような残像が残ったりして、文字がまったく読めない」
ビジネスや学習の相棒として人気の高いMicrosoftの「Surface(サーフェス)」シリーズ。しかし、使用しているうちに液晶画面が上下にブルブルと揺れたり、ちらついたりするトラブルに見舞われるユーザーが少なくありません。
この症状が出ると、目がチカチカしてまともに作業を続けることができなくなってしまいます。「これって故障?」「初期不良なら無料で交換してもらえる?」と不安になりますよね。
今回は、Surfaceの画面が揺れる・震える原因や、過去に話題となった「公式の無償交換プログラム」の対象かどうかを確認する方法、そして今すぐ試せる対処法をパソコン修理のプロであるパソコンシェルジュ秋葉原が分かりやすく解説します。
■ Surfaceの画面が揺れる・震える2大原因
Surfaceの画面が激しく揺れたりちらついたりする場合、一時的なシステムのバグ(ソフトウェアが原因)か、あるいはパーツそのものの寿命・不具合(ハードウェアが原因)のどちらかです。特に以下の2つの原因が多く見られます。
1. 本体内部の「過度な発熱」(熱暴走)
Surfaceの画面揺れトラブルで最も多いのが「熱」による影響です。 Surfaceは薄型でスタイリッシュな反面、内部に熱がこもりやすい構造をしています。動画編集やオンライン会議、長時間の連続使用、夏場の暑い部屋での作業などによってCPUやグラフィックチップが高温になると、液晶ディスプレイを制御するICチップが誤作動を起こし、画面が激しく震えるようになります。 「起動した直後は正常なのに、1〜2時間使うと揺れ始める」という場合は、十中八九この発熱が原因です。
2. バッテリー膨張による液晶への負荷
Surfaceを長年使用していると、内部のバッテリーが劣化してパンパンに膨らんでしまうことがあります。膨張したバッテリーが内側から液晶パネルを押し上げ、ディスプレイのケーブルや基板に物理的な圧迫・ダメージを与えることで、画面の表示に乱れや揺れが生じるケースです。横から見たときにディスプレイが浮いていたり、画面に不自然な色ムラがある場合は注意が必要です。
■ マイクロソフトの「無償交換プログラム」はまだ使える?
Surfaceの画面揺れ(ちらつき)問題は、過去に「Surface Pro 4」などの特定のモデルで世界的に多発し、ニュースにもなりました。これを受けて、Microsoft公式による「無償交換プログラム(延長保証)」が提供されていた時期があります。
「自分のSurfaceも無料で交換してもらえるのでは?」と期待されるかと思いますが、現実は以下のようになっています。
公式の無償交換プログラムは「既に終了」している可能性大
Microsoftが発表していたSurface Pro 4向けの画面ちらつきに対する無償交換プログラムは、「対象デバイスの購入日から3年間」と定められていました。 Surface Pro 4が発売されたのは2015年であり、現在流通しているほとんどの端末が購入から3年以上を経過しています。そのため、残念ながら現在はこの公式無償交換プログラムを利用して無料で直す(交換する)ことはほぼ不可能です。
他のSurfaceシリーズ(Pro 5、Pro 6、Laptop等)に関しても、購入時に加入した「Microsoft Complete(拡張保証)」や通常の1年保証が切れている場合、メーカーでの対応はすべて「高額な有償交換(一律料金での本体まるごと交換)」となってしまいます。
■ 故障?一時的なバグ?無償対象か確認する手順
現在の画面揺れが、システムのアップデート等で直る一時的なものか、完全にパーツが故障しているかを切り分けるために、以下のステップを試してみましょう。
ステップ1:Windows Updateを最新にする
システムのドライバーの不具合であれば、OSを最新にすることで直る場合があります。「設定」>「更新とセキュリティ」>「Windows Update」を開き、最新の更新プログラムが適用されているか確認してください。
ステップ2:UEFI画面(初期設定画面)で揺れるか確認する
これが最も確実な故障診断方法です。Windowsのシステムとは関係のない「UEFI」という背景が黒(または紺)の管理画面を起動し、そこでも画面が揺れているかをチェックします。
-
Surfaceの電源を完全に切る。
-
本体音量の「上げる(+)」ボタンを押したまま、電源ボタンをカチッと1回押す。
-
Surfaceのロゴが表示されたら、音量ボタンを離す。
このUEFI画面の状態でしばらく放置しても画面が揺れる場合は、ソフトウェアのバグではなく「液晶ディスプレイまたは内部基板の物理的な故障」が確定します。
ステップ3:本体を完全に冷ましてみる
一度電源を切り、涼しい場所で30分以上放置してSurfaceを完全に冷ましてください。冷やした直後は正常に戻り、使い始めるとまた揺れるという場合は、経年劣化によって熱への耐性が落ちてしまっている故障(パーツ交換が必要な状態)です。
■ メーカー修理に出す際の「大きな落とし穴」
もしUEFI画面でも揺れが収まらず、故障が確定した場合、修理を検討することになりますが、Microsoft公式のメーカー修理(サポート)を頼る際にはいくつか重大な注意点があります。
-
データがすべて消去される(初期化) メーカー修理は基本的に「故障箇所の部分修理」ではなく「リファビッシュ品(再生品)との本体まるごと交換」になります。そのため、中に保存されている仕事のデータ、写真、設定などはすべて消えてしまいます。画面が揺れて操作ができない状態ではバックアップすら取れず、データを諦めるしかなくなるケースが非常に多いです。
-
保証対象外だと費用が高額 保証が切れている場合、メーカーでの本体交換費用は数万円〜10万円近くにのぼることもあり、「これなら新しいパソコンに買い替えたほうがいいかも……」と頭を抱えるレベルの出費になります。
-
手元に戻るまでに時間がかかる 郵送でのやり取りになるため、発送してから新しい本体が届くまでに数日から1週間以上の期間がかかり、その間仕事や授業がストップしてしまいます。
■ データそのまま・即日対応なら「パソコンシェルジュ秋葉原」へ!
「画面がブレてバックアップが取れないから、データを消したくない!」 「メーカーの有償交換は高すぎて手が出ない」 「仕事で毎日使うから、何日もパソコンがないのは困る」
そんなときは、秋葉原駅近くの信頼できる修理専門店「パソコンシェルジュ秋葉原」にぜひご相談ください!
当店では、メーカーのような「本体丸ごと交換」ではなく、「故障している液晶パネルのみ」をピンポイントで新品に交換修理いたします。
パソコンシェルジュ秋葉原が選ばれる理由
-
大切なデータはそのまま維持! 液晶部分のみの交換を行うため、SSD内のデータや設定は一切消えません。バックアップが取れずにお困りの方も、安心してそのままお持ち込みいただけます。
-
地域最安値クラス&明朗会計 メーカーの有償交換よりも費用を大幅に抑えた、パーツ代・作業費コミコミのお得な一律価格でSurfaceの修理が可能です。
-
お急ぎの方も安心のスピード修理 事前にお電話や公式LINEでパーツの在庫状況をご確認・ご予約いただければ、熟練の技術者が最短即日〜のスピード施工で対応。大切なパソコンを何日も手放す必要がありません。
-
他店で断られたトラブルやバッテリー交換も対応 画面揺れの原因がバッテリーの膨張だった場合も、液晶と同時にバッテリーの交換対応が可能です。Surface Proシリーズをはじめ、Laptop、Book、Goなど、幅広いモデルの修理実績が多数ございます。
画面の違和感、まずは無料相談から!
Surfaceの画面が揺れる・震える症状は、放置して自然に治ることはありません。初期のうちは「冷ませば直る」レベルであっても、症状が進行すると、起動した瞬間から画面が乱れ、最終的には全く操作を受け付けなくなってしまいます。
「自分のSurfaceはいくらで直る?」「今持って行ったら何時間で仕上がる?」など、どんな些細な疑問でも構いません。まずは一度、秋葉原駅徒歩すぐのパソコンシェルジュ秋葉原へお気軽にお問い合わせください。
お見積もりや診断、お電話・公式LINEでの事前相談も随時受け付けております。大切なSurfaceとあなたの大事なデータを、プロの技術でしっかりと救出いたします!

