Let’s noteバッテリー膨張リスクと交換の目安

こんにちは。パソコンシェルジュ秋葉原です。

「Let’s noteは丈夫だから、まだ大丈夫だと思っていた」
「バッテリーが少し浮いている気がするけど、動いているし問題ない?」

パソコンシェルジュ秋葉原にご相談いただく中で、
Let’s noteのバッテリー膨張は、実はとても多いトラブルのひとつです。

しかも厄介なのが、
“使えてしまうからこそ、危険に気づきにくい” という点。

今回は、Let’s noteユーザーが知っておくべき
バッテリー膨張のリスクと、交換すべきタイミングの目安を分かりやすく解説します。

なぜLet’s noteでもバッテリーは膨張するのか?

Let’s noteは軽量・堅牢で長寿命なモデルとして知られています。
しかし、どんなに優れたPCでも リチウムイオンバッテリーの劣化は避けられません

バッテリー膨張の主な原因は次の通りです。

  • 長期間の使用(3~5年以上)

  • 充電しっぱなしの使用習慣

  • 高温環境での使用・保管

  • 劣化したバッテリーへの過充電

内部でガスが発生し、その逃げ場がないことでバッテリーが膨らむのです。

見逃されがちな「膨張の初期サイン」

バッテリー膨張は、ある日突然起きるわけではありません。
多くの場合、小さな違和感から始まります。

① タッチパッドやパームレストが盛り上がる

Let’s noteは構造上、バッテリーが下部に配置されているため、
膨張すると タッチパッドのクリック感が変わる
手首を置く部分が浮いたように感じる ことがあります。

② 本体がガタつく・平らに置けない

机に置いたときに、

  • 微妙に揺れる

  • 以前より安定しない

これは 内部から押し上げられているサイン かもしれません。

③ バッテリー持ちが急激に悪化

  • 100%でもすぐ減る

  • 残量が突然0%になる

これは膨張の前兆として非常に多い症状です。

バッテリー膨張を放置するとどうなる?

「少し膨らんでいるだけだから…」
そう思って使い続けるのは、実はとても危険です。

放置のリスク

  • キーボードやタッチパッドの故障

  • 内部基板への圧迫ダメージ

  • 本体フレームの歪み

  • 最悪の場合、発煙・発火の危険性

特にLet’s noteはビジネス用途で
重要なデータが入っているケースが多いため、
トラブルが起きた時の影響が大きくなります。

交換を検討すべき「明確な目安」

では、どのタイミングで交換すべきなのでしょうか。

交換を強くおすすめする状態

  • バッテリーが物理的に膨らんでいる

  • タッチパッドや筐体に影響が出ている

  • 使用中に突然シャットダウンする

  • バッテリーが充電できない・認識しない

この段階では、様子見はおすすめできません

まだ迷っている段階でも要注意

  • 使用年数が4年以上

  • 常にAC接続で使用している

  • 発熱が以前より気になる

この場合、診断だけでも早めに行うことが重要です。

自分で交換するのは危険?

ネット上には「自分で交換できる」といった情報もありますが、
Let’s noteのバッテリーはモデルによって構造が異なり、

  • 内部固定式

  • 配線が複雑

  • 膨張による取り外し困難

といった理由から、
無理な自己交換はリスクが高いのが実情です。

特に膨張しているバッテリーは、
少しの圧や衝撃でトラブルにつながる可能性があります。

パソコンシェルジュ秋葉原の対応

当店では、

  • バッテリー膨張の有無を安全に診断

  • 本体ダメージのチェック

  • データを守ったままの交換作業

  • 使用状況に合わせたアドバイス

を行っています。

「交換が必要かどうか分からない」
「今すぐ修理すべきか判断したい」

そんな段階でも、安心してご相談ください。

まとめ:Let’s noteを長く安全に使うために

Let’s noteは長く使える優秀なパソコンですが、
バッテリーだけは消耗品です。

  • 小さな違和感を放置しない

  • 膨張の兆候があれば早めに確認

  • 危険な状態になる前に交換する

これが、結果的に
パソコンもデータも守る最善の選択になります。

「もしかして…」と感じたら、
それはパソコンからのサインかもしれません。

パソコンシェルジュ秋葉原では、
Let’s noteのバッテリー診断・交換のご相談を随時受け付けています。
お気軽にお問い合わせください。

東京秋葉原店