こんにちは。「パソコンシェルジュ秋葉原店」です。
Macを使っていて、「最近、ネットを開くだけで虹色のぐるぐる(イメージキャプチャや待機カーソル)が出る…」「タイピングした文字が遅れて表示される」といったイライラを抱えていませんか?
「もう古いから買い替えかな…」と諦める前に、まずはMacの健康状態をチェックしてみましょう。実はMacの動きをドカンと重くしている「犯人(原因となっているアプリや処理)」は、Macに最初から入っている『アクティビティモニタ』というツールを使えば、誰でも一発で見つけることができるんです。
今回は、システムを壊すことなく安全に原因を特定し、元のサクサクなMacを取り戻すための「アクティビティモニタの使い方と犯人の探し方」を、秋葉原の修理プロが分かりやすく解説します!
1. まずは「アクティビティモニタ」を開いてみよう
アクティビティモニタとは、いわばMacの「健康診断書」のようなもの。今どのアプリが、Macのパワーをどれくらい消費しているかをリアルタイムで監視しているツールです。
📌 開き方(一番簡単な方法)
キーボードの「Command + スペースキー」を同時に押してSpotlight検索を立ち上げ、検索窓に「アクティビティモニタ」と入力してEnterキーを押すだけで起動します。
画面を開くと、英語や日本語の項目がずらりと並んだ複雑な表が出てきますが、見るべきポイントは「CPU」と「メモリ」の2つだけです。
2. 【犯人確保のステップ1】「CPU」タブで暴走アプリを仕留める
「CPU」とはMacの頭脳のことです。ここが何者かに占有されていると、Mac全体がフリーズしたり、ファンが「ゴー」と激しく回り続けたりします。
🔍 犯人の探し方
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上部のタブから「CPU」を選択します。
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表の「% CPU」という項目名をクリックして、数値が大きい順(降順)に並び替えます。
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一番上に表示されているアプリやプロセスをチェックします。
🚨 ここをチェック!
もし、自分が今使っていないアプリや、Webブラウザ(Google Chromeなど)の特定のタブが「90%」や「100%超え」の異常な数値を叩き出していたら、そいつがシステムを重くしている犯人(フリーズ・暴走状態)です。
🛠️ 対策:犯人を「強制終了」する
見つけた犯人(アプリ)を選択し、画面左上にある「×(バツ)ボタン」をクリックして「強制終了」を押します。これだけで、嘘のようにMacの動作がフリント軽くなることがあります。 ※「windowserver」や「kernel_task」といった、システム自体の名前のものは強制終了しないでください。
3. 【犯人確保のステップ2】「メモリ」タブで容量不足を見破る
「メモリ」とは、Macが同時に作業を行うための「机の広さ」です。ここが満杯になると、Macは動作が極端に遅くなります。
🔍 犯人の探し方
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上部のタブから「メモリ」を選択します。
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表の「メモリ」という項目名をクリックして、消費量が多い順に並び替えます。
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画面の一番下にある「メモリプレッシャー」というグラフの色を確認します。
🚨 ここをチェック!
下部のグラフの色が「緑色」ならセーフですが、「黄色」や「赤色」になっている場合は完全なキャパシティオーバー(メモリ不足)です。 上の表を見て、膨大なメモリを食いつぶしているアプリ(動画編集ソフトや、タブを開きすぎたブラウザなど)を一度終了させ、机の上を片付けてあげましょう。
4. 犯人を消しても重い…それは「内部パーツの限界」かも
アクティビティモニタで暴走アプリを終了させたり、再起動したりしても、数日経つとまた重くなる、あるいは常にメモリプレッシャーが赤色のまま……という場合。それはアプリのせいではなく、Mac本体が物理的な限界を迎えているサインです。
特に以下のような原因が考えられます。
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内部ストレージ(SSD/HDD)の容量不足・寿命: データを保存する場所が満杯に近づくと、Macはメモリの代わりとしてストレージをうまく使えなくなり、動作が急激に重くなります。また、経年劣化によるディスクの書き込みエラー(物理障害)が起きている可能性もあります。
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CPUグリスの劣化による熱暴走: 内部の熱を逃がすための油(グリス)が乾き、熱がこもると、Macは自らを焼き切らないために「わざと処理速度を極限まで落とす」仕組みが働きます。
手遅れになる前に、秋葉原のプロに頼ってください
「アクティビティモニタを見ても、英語ばかりでどれを消していいか分からない」 「初期化を勧められたけれど、仕事のデータや写真が入っているから絶対に消したくない」
そんなときは、だましだまし使い続けてMacが完全に沈黙(突然死)してしまう前に、私たち「パソコンシェルジュ秋葉原店」へご相談ください。
当店では、動作が重くなってしまったMacの原因が「システム(OS)の不具合」なのか「パーツの寿命・故障」なのかを、大切なデータを残したままで安全に診断いたします。 古いMacでも、内部のホコリを除去する精密クリーニングや、カチカチのCPUグリスの塗り替え、あるいはストレージの新品交換(高速化)を施すことで、買った時のサクサク感を驚くほど蘇らせることができます。
秋葉原駅から徒歩すぐの好立地。お仕事帰りや週末のお買い物ついでに、あなたのMacの「ドック入り(健康診断)」へお気軽にお越しください!

