ノートPCの動作が遅いときに見直すべき設定・アプリ|買い替え前にできる改善ポイント

こんにちは。パソコンシェルジュ秋葉原です。

「起動に時間がかかる」
「アプリを開くたびに固まる」
「前より明らかに動作が遅い気がする」

ノートPCの動作が遅くなると、
毎日の作業効率が一気に下がってしまいます。
ただ、すぐに「寿命」「買い替え」と判断するのは早いかもしれません。

この記事では、パソコンシェルジュ秋葉原が
ノートPCが遅くなったときに見直すべき設定やアプリを、
初心者の方にもわかりやすく解説します。

まず知っておきたい「遅くなる原因」

ノートPCの動作が遅くなる主な原因は、

  • 不要なアプリが常駐している

  • 設定がパフォーマンス重視になっていない

  • ストレージやメモリの余裕不足

  • OSやドライバーの不調

など、積み重なった小さな負荷であることがほとんどです。

見直し① 起動時に自動で立ち上がるアプリ

一番多い原因が、スタートアップアプリの増えすぎです。

  • チャットツール

  • クラウド同期ソフト

  • メーカー独自の常駐アプリ

これらは、PC起動と同時に動作し続けます。

▶ 対策
タスクマネージャーから、
「今すぐ使わないもの」は無効化しましょう。
これだけで起動時間が大きく改善することもあります。

見直し② バックグラウンドで動くアプリ

使っていないのに裏で動いているアプリは、
CPUやメモリを消費し続けます。

  • Web会議ツールの常駐

  • 自動アップデートソフト

  • 不要な常駐ユーティリティ

▶ 対策
一度PCを再起動し、
本当に必要なアプリだけ起動する習慣をつけましょう。

見直し③ 電源・パフォーマンス設定

ノートPCは、
バッテリー持ち優先の設定になっていることがあります。

  • 省電力モード

  • バランス設定

▶ 対策
自宅やオフィスでは、
「パフォーマンス重視」に切り替えるだけで、
体感速度が改善することがあります。

見直し④ ストレージの空き容量

ストレージの空きが少ないと、
WindowsやmacOSは正常に動作しません。

  • 空き容量が10%以下

  • デスクトップがファイルだらけ

▶ 対策
不要ファイルの削除や、
外付けストレージへの移動を行いましょう。

見直し⑤ セキュリティソフトの影響

複数のセキュリティソフトが動いていると、
動作が著しく遅くなることがあります。

  • 無料ソフト+標準機能の併用

  • 古いセキュリティソフト

▶ 対策
一つに絞り、最新状態に保つことが重要です。

見直し⑥ OS・ドライバーの状態

OSやドライバーの不具合で、
本来の性能が出ていないこともあります。

  • 更新失敗

  • 古いドライバー

▶ 対策
更新内容を確認し、
不安な場合は無理に触らないのも選択肢です。

それでも遅い場合に考えられること

設定を見直しても改善しない場合、

  • メモリ不足

  • SSDの劣化

  • 内部の熱トラブル

といったハードウェア要因が考えられます。

この状態で無理に使い続けると、
突然起動しなくなるケースもあります。

パソコンシェルジュ秋葉原でできること

当店では、

  • 動作が遅い原因の切り分け

  • 設定調整で改善できるかの診断

  • 部品交換が必要かの判断

を行っています。

「買い替えか修理か迷っている」
「一度プロに見てほしい」
そんな方にこそ、早めの相談がおすすめです。

まとめ:遅さの正体は“設定と常駐アプリ”が多い

ノートPCの動作が遅いと感じたら、

  1. 自動起動アプリの見直し

  2. バックグラウンドアプリ整理

  3. 電源・ストレージ設定の確認

この3点をチェックするだけでも、
体感速度が改善することは少なくありません。

それでも改善しない場合は、
無理せず専門店に相談するのが安心です。

ノートPCの動作が遅くてお困りの方は、
ぜひ パソコンシェルジュ秋葉原 までご相談ください。

東京秋葉原店