こんにちは。パソコンシェルジュ秋葉原です。
ノートパソコンの中でも「軽くて丈夫」「仕事用として信頼できる」と根強い人気を誇るPanasonicのLet’s note(レッツノート)。
秋葉原でも、ビジネス用途で長年使われている方を中心に、多くのご相談をいただきます。
その中でも特に多いのが、
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「購入当初より起動が明らかに遅くなった」
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「電源を入れてから使えるまでに時間がかかる」
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「会議前に立ち上がらず焦ることがある」
といった起動速度に関するお悩みです。
実はLet’s noteは、適切なメンテナンスを行うことで、まだまだ快適に使えるケースが少なくありません。
今回は、起動が遅くなる原因と、改善のためにできる具体的な対策について解説します。
Let’s noteの起動が遅くなる主な原因
① ストレージの劣化・HDD使用
少し前のLet’s noteでは、HDD(ハードディスク)が搭載されているモデルも多く存在します。
HDDは使用年数が長くなるほど読み込み速度が低下し、起動時間が大幅に伸びてしまいます。
最近ではSSDが主流ですが、HDDモデルの場合、
起動に数分かかるという状態でも珍しくありません。
② 起動時に立ち上がるソフトが多い
長年使っていると、
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常駐ソフト
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自動更新プログラム
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セキュリティソフトの重複
などが増え、電源ONと同時に多くの処理が走る状態になります。
これが起動遅延の原因になることも非常に多いです。
③ 内部のホコリ・熱問題
Let’s noteは丈夫な反面、長期間使われていると内部にホコリが溜まりやすくなります。
冷却効率が落ちると、CPUの処理速度が自動的に制限され、起動も動作も重くなります。
④ Windows自体の不調
Windowsアップデートの影響や、システムファイルの破損によって、
起動に時間がかかるケースもあります。
自分でできる起動速度改善の基本チェック
まずは、ご自身で確認できるポイントです。
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タスクマネージャーで「スタートアップ」を確認
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不要なソフトのアンインストール
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Windowsアップデートが途中で止まっていないか確認
これだけでも多少改善することはあります。
ただし、「やってみたけどあまり変わらない」という場合は、
ハードウェア側の問題が関係している可能性が高いです。
起動速度を大きく改善するメンテナンス方法
SSD換装による劇的改善
パソコンシェルジュ秋葉原で最もご相談が多く、効果を実感しやすいのがSSD換装です。
HDD → SSDに交換するだけで、
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起動時間が数分 → 数十秒
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ログイン後の動作もサクサク
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ファイルの読み書き速度も大幅向上
と、体感がまったく変わります。
Let’s noteは構造的にもSSD換装との相性が良く、延命目的として非常におすすめです。
内部クリーニング・冷却改善
分解して内部のホコリを除去し、必要に応じてグリスの塗り替えを行うことで、
CPUのパフォーマンスが本来の状態に近づきます。
「ファンの音が大きい」「熱くなりやすい」という方は、
起動速度改善と同時に、安定性も向上します。
システム最適化・不要サービスの整理
修理店では、
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起動に不要な常駐サービスの整理
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システム状態のチェック
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ストレージの健康診断
なども併せて行うことで、
単なる部品交換だけで終わらない“実用的な改善”を目指します。
買い替え前に、一度メンテナンスという選択を
「起動が遅い=寿命」と思われがちですが、
Let’s noteの場合、メンテナンスで復活するケースが非常に多いのが特徴です。
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仕事用で急な買い替えが難しい
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データ移行が面倒
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愛着があって使い続けたい
そんな方こそ、一度状態をチェックしてみる価値があります。
パソコンシェルジュ秋葉原にご相談ください
パソコンシェルジュ秋葉原では、
Let’s noteの起動不良・動作遅延に関する診断から修理、メンテナンスまで対応しています。
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SSD換装
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内部クリーニング
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動作改善のための最適化提案
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データを残したままの修理相談
「どこまで直るのか分からない」という段階でも構いません。
まずはお気軽にご相談ください。
起動が速くなるだけで、毎日の作業ストレスは驚くほど減ります。
Let’s noteを、もう一度“快適に使える相棒”として取り戻しませんか?

