パソコンの容量について3

 

こんにちは!パソコンシェルジュ静岡駅前店です。

引き続き、容量について、お話ししていきます。

 

メモリは RAM(ランダムアクセスメモリ)とも呼ばれ、情報の処理や操作が常に行われている場所です。

アプリケーションの処理、Word 文書の編集、メールを開くなど、すぐに処理が必要な作業の場合、コンピュータは RAM を活用します。

 

しかし、コンピュータのメモリ上の情報は短い期間しかアクセスできません。コンピュータのストレージに情報を保存しないと、コンピュータの電源を切った時にデータが消えてしまいます。

 

次回もお楽しみに!