電源は入るが起動しない!パソコンの画面がつかないときの対応

こんにちはパソコンシェルジュ秋葉原店です。

ある日突然パソコンの画面がつかなくなったという経験をした人も多いのではないでしょうか。この場合、パソコンに深刻な問題が発生している状態に陥っているケースがあります。その一方で、簡単な対応で復旧することも少なくありません。

実は故障していない?真っ先に試しておきたい対応とは

画面がつかないからといって、パソコンそのものが故障しているとは限りません。単純に機器の接続不良であったり、モニターだけが故障していたりすることもあります。

電源ケーブルを確認する

まず確認しておきたいことは、電源ケーブルがコンセントかパソコンに正常に差し込まれているかどうかです。単純な確認作業ではありますが、そもそも、モニターの電源ケーブルがしっかりと接続されていないケースがあります。その場合は当然、画面がつきません。一度電源を落とした後に、再度電源ケーブルを差し直しましょう。同時に、電源ケーブルに汚れや破損がないかを確認します。汚れや破損があれば、接続に影響がでるほか、発火なども誘発してしまう恐れがあります。

外部機器やディスクをすべて取り外す

パソコンにCDやDVDなどの記録メディアをセットした場合、取り出し忘れてしまうことはよくあります。また、USB接続による外部機器なども同様です。取り出し忘れてしまい、そのままの状態にしておくと、それらの記録メディアがWindowsやパソコンそのものに影響を及ぼしてしまう可能性も少なくありません。まずは、一度すべての外部機器やドライブに挿入されているディスクを取り外しましょう。その後、再起動してみると、正常に動作することもあります。この場合、記録メディア内のデータが消えてしまうこともあります。普段から、メディアを使用した場合は取り出したり、取り外したりする癖はつけておきましょう。

モニターを交換してみる

当然のことではありますが、モニターが故障している場合は、パソコンを起動しても画面は表示されません。あるいは、モニターの電源が入っていないこともあるので、確認しておきましょう。モニターが故障していると思われる場合、デスクトップパソコンであれば、一度別のモニターに付け替えて表示されるか試してみると確実です。ノートパソコンを使用している場合は、モニター接続端子やHDMIケーブルを使って外部モニターに接続してみましょう。別のモニターでは問題なく表示されるようであれば、パソコンそのものが壊れているわけではなく、ノートパソコンの液晶部分が故障している可能性が高いといえます。

パソコンが立ち上がるときの基本的な流れ

ほとんどのパソコンは、立ちあがって画面が表示されるまでの流れは一緒です。電源を入れると本体のシステムが立ち上がり、メーカーのロゴが表示されます。Windowsであれば、Windowsのロゴが表示され、あとはデスクトップメニューが表示されるといった流れです。一連の流れにおいて、どの部分で画面がうまく表示されなくなったかによって、故障しているところが違い、またその対応も異なります。