こんにちは。パソコンシェルジュ秋葉原です。
パソコンを使っていて、突然画面が青くなり文字が表示される――
そう、いわゆる**ブルースクリーン(Blue Screen of Death、BSOD)**です。
突然の出来事に驚き、思わず電源を切りたくなる気持ちはよくわかります。
しかし、落ち着いて原因を確認することで、二次トラブルを防ぎつつ適切に対応することが可能です。
パソコンシェルジュ秋葉原には、
「急にブルースクリーンになった」「何度も再起動してしまう」
といった相談が多く寄せられています。
今回は、原因別にチェックできるポイントを整理しました。
チェックポイント① エラーメッセージを確認する
ブルースクリーンには、必ずエラーコードや停止コードが表示されます。
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0x0000007B:起動ドライブ関連のトラブル -
0x0000001E:ドライバやメモリの異常 -
0x00000050:ハードウェア、特にメモリのエラー
※コードは画面下部や中ほどに小さく表示されることがあります。
まずは画面をスマホで撮影して控えることが重要です。
この情報があれば、専門店での診断もスムーズになります。
チェックポイント② 最近インストールしたソフト・ドライバ
ブルースクリーンは、ソフトやドライバの不具合で起きることがあります。
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新しくプリンタや周辺機器を接続した
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Windowsアップデート後に発生した
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ゲームやアプリをインストールした直後
この場合、該当ソフトやドライバを一旦アンインストールすることで改善することがあります。
ただし自己判断での操作は、データ消失のリスクもあるため注意が必要です。
チェックポイント③ ハードウェアのトラブル
ブルースクリーンは、ハードウェアの故障でも起こります。
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メモリ(RAM)の不具合
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HDD・SSDの読み書きエラー
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グラフィックボードやCPUの過熱
目安としては、以下の症状が同時に起こる場合です。
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起動直後にすぐBSODになる
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特定の作業(動画再生・ゲーム)で必ず落ちる
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不自然な異音や異常発熱がある
この場合は、自己解決は難しく、専門店での点検が必要です。
チェックポイント④ 周辺機器を外して確認
USBメモリ、外付けHDD、プリンタなど、接続中の周辺機器が原因でブルースクリーンが起こることがあります。
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すべて外した状態で再起動
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ブルースクリーンが出なければ、外部機器が原因の可能性大
こうして原因を絞るだけでも、無駄な修理を避けられます。
チェックポイント⑤ Windowsのシステム修復機能を利用
Windowsには、ブルースクリーン発生時に役立つ機能があります。
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「自動修復」や「回復ドライブ」を利用
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セーフモードで起動
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システムの復元で過去の正常な状態に戻す
※ここで改善する場合は、ソフトウェア側のトラブルの可能性が高いです。
放置は危険!データの保護も重要
ブルースクリーンは警告サインです。
無視して使い続けると、以下のリスクがあります。
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データ破損・消失
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起動不能
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他のハードウェアにも負荷がかかる
「とりあえず再起動」で使い続けるのは危険です。
パソコンシェルジュ秋葉原でできること
パソコンシェルジュ秋葉原では、ブルースクリーン発生時の対応として、
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エラーコードからの原因診断
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メモリ・ストレージ・周辺機器のチェック
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データ保護を優先した修理提案
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ソフトウェア・ドライバの安全な復旧
などを行っています。
「原因が分からない」「再発する」状態でも安心してご相談いただけます。
ブルースクリーンは“放置しない”ことが第一
突然のブルースクリーンは、誰でも焦るものです。
しかし、早めに原因を確認し、適切に対応することが最も安全です。
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エラーコードを控えておく
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最近のインストールや接続機器を確認
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再起動の繰り返しは避ける
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データ保護を優先する
これだけでも、被害を最小限に抑えることができます。
パソコンシェルジュ秋葉原では、
ブルースクリーンからの復旧や、再発防止のアドバイスも行っています。
困ったときは、一人で悩まずに早めに相談してください。

