こんにちは!パソコンシェルジュ秋葉原店です。
引き続き、容量について、お話ししていきます。
メモリは RAM(ランダムアクセスメモリ)とも呼ばれ、情報の処理や操作が常に行われている場所です。
アプリケーションの処理、Word 文書の編集、メールを開くなど、すぐに処理が必要な作業の場合、コンピュータは RAM を活用します。
しかし、コンピュータのメモリ上の情報は短い期間しかアクセスできません。コンピュータのストレージに情報を保存しないと、コンピュータの電源を切った時にデータが消えてしまいます。
次回もお楽しみに!