【夏のパソコン対策】暑さや湿気に負けない!パソコンを長持ちさせるコツと対策ベスト3

仕事や調べ物などで毎日頑張ってくれているパソコンですが、外の気温が上がるこの季節は、人間と同じようにパソコンにとってもとても厳しい季節です。

「最近、ファンの音がうるさい気がする……」 「使っていると、急に画面が固まって動かなくなって焦った……」

そんな夏のパソコンの不調に困っていませんか?今回は、夏によくあるパソコンのトラブルをランキング形式でご紹介し、明日からすぐに試せる簡単な直し方やコツをお伝えします!

第3位:外との温度差で起きる「水滴(結露)」のトラブル

⚠️ よくある症状

外の暑いところから、エアコンがしっかり効いた涼しいお部屋へ、熱くなったノートパソコンを急に持ち込んだとき。

気づかないうちにパソコンのなかで「水滴(結露)」ができてしまい、そのまま電源を入れると部品がショートして、突然動かなくなってしまうことがあります。

🌸 かんたんな対策

お部屋に入れたら、少し時間を置く: 外から帰ってきたときは、すぐに使いたい気持ちを少し我慢して、パソコンがお部屋の温度にゆっくりなじむまで(15分から30分ほど)そのままにしてあげてください。

お部屋の湿気にも気をつける: 夏は空気がジメジメしやすいので、エアコンのドライ機能や除湿機を使って、お部屋の中をサラッとしておくと安心です。

第2位:ホコリと湿気が重なって起きる「汚れ」のトラブル

⚠️ よくある症状

久しぶりにノートパソコンの裏側や、空気の入り口をのぞいてみると、びっくりするほどのホコリがたまっていることがあります。

夏は空気中に水分が多いので、たまったホコリが湿気を吸ってネバネバと固まりやすくなります。

これが原因で中のファンが回らなくなり、熱が外に逃げられなくなってしまいます。

🌸 かんたんな対策

ときどき優しくお掃除をする: 数か月に1回でいいので、パソコンの電源を完全に切って、コンセントやケーブルを抜いた状態で、スプレー(エアダスターなど)を使ってホコリを優しく吹き飛ばしてあげましょう。

置く場所を見直す: 床のすぐ近くやカーペットの上は、どうしてもホコリが舞い上がりやすくなります。できるだけ机の上や、風通しの良い場所に置いてあげるのがおすすめです。

第1位:暑さでパソコンが疲れちゃう「熱暴走(ねつぼうそう)」

⚠️ よくある症状

夏のパソコンのトラブルでいちばん多いのが、この「熱暴走」です。お部屋の温度が高すぎると、パソコンの中の熱を外に逃がせなくなります。

パソコンが「このままだと壊れちゃう!」とピンチを感じて、無理やりパワーを落として温度を下げようとするため、「動きが急にすごく遅くなる」「文字を入力してもワンテンポ遅れて出てくる」「画面がカクカクして進まない」という現象が起きます。

この状態のまま使い続けると、パソコンの寿命が縮むだけでなく、ある日突然壊れてしまう原因になります。

🌸 かんたんな対策

エアコンをつけてお部屋を涼しくする: いちばん大切なのは、人間が「心地いいな」と感じる温度(26度くらい)にお部屋を保つことです。パソコンのためにも、エアコンは上手に使ってあげてくださいね。

少しだけ「持ち上げて」風通しを良くする: ノートパソコンを机にペタッと平らに置いていると、底の部分に熱がこもります。本や専用の台を使って、机とパソコンの間に少しだけすき間を作るだけで、熱の逃げ方が全然違います。

冷却台を使ってみる: 長時間の作業でどうしても熱くなってしまうときは、ファン(扇風機のようなもの)がついたパソコン用の冷却台を使うのも、とても安心できる方法です。

まとめ

夏にパソコンの調子が悪くなるときは、そのほとんどが「暑さ」と「湿気やホコリ」が原因です。

「最近、なんだか様子がおかしいな」と感じたら、それはパソコンからの「ちょっと休ませてほしいな」「お部屋を涼しくしてほしいな」というサインかもしれません。急に壊れて大切なデータが消えてしまう前に、できることから優しくケアしてあげて、この暑い季節を元気に乗り切りましょうね!