自作PCにWindowsを導入する方法　～Windows導入完了編～

こんにちは、パソコンシェルジュ秋葉原店です。

今回も前回に引き続き、自作PCにWindowsを導入する方法についてご説明します。今回で長かったWindows導入も終了です。

・マザーボードのドライバーをインストール

マザーボードにダウンロードして降りたドライバーをついにインストールします。ドライバー保存したUSBメモリをPCに差し込みZipファイルを展開します。Zipファイルは書庫を右クリックして「すべて展開」を選択するします。そして各ドライバーをダウンロードします。ドライバーのインストール後、再起動すればドライバーのインストールは終了です。

・LANの接続

LANドライバーをインストールすることでLANポータルが使用可能となるので、インターネットに接続しましょう。Windowsマーク→設定→ネットワークとインターネットでネットワークの状態を確認して、”インターネット接続状態”となれば接続は成功です。インターネットに接続ができない場合はLANの接続不良やケーブルの破損を疑いましょう。その後ウェブページが表示できることを確認しましょう。インターネットに問題なく接続できることを確認してから、スキップしていた認証キーを入力します。設定→更新とセキュリティ→ライセンス認証に進み、「プロダクトキーの入力」で入力できます。

以上で自作PCへのWindowsの導入は完了です。お疲れ様でした。